いつでも行方は私たちのことだけ

メモメモ、覚え書き

2018-01-01から1年間の記事一覧

12/31

・量子もつれ。量子エンタングルメント。非局所性。関係のあるもの同士は時空を超えて連携する。どちらかがないとわかった瞬間に、光を超えて情報が移動する。 ・脳は長期的な利益に興味を持ちにくい。 ・感情にフォーカスして、行動の習慣化。 ・総ては個人…

12/30

・耳に残る言葉がある。

12/29

・ヘイトフルなコメントに対して、愛の溢れるコメントを返す。それだけで変わる。それだけで変わる。 ・手と手が重なること。触れられなくとも。「皮膚の価値」 ・待つこと。

12/28

・獲得と喪失。自分についての話だ。これは他人に演繹するようなことではないようで。 ・嫉妬。嫉妬を知る。激しく。

12/27

・その人の持つワクワク感。それに応えようといつでも全力で汗をかく姿勢。

12/26

・感情に代わりはない。金や物では絶対に代われない。求めている感情、必要な感情、それを見極める。それでは「求めていると必要の違い」は? ・自分のものをあげること。それは、喪失の喜び。やっぱり、如何なる時も、喪失と獲得は常に表裏。何を失って、何…

12/25

・時が前に進んでるんじゃない。時は後退している。僕らが前に進んでいる。

12/24

・大事なのは、真ん中。過程。バランス。どうしてかというと、結果に挟まれたのが、過程ではなく。過程に挟まれたのが結果だから。抽象の塊ではなく、具体の流動。流れる水がきらきらと輝くのが美しくて、走り出して速度を上げていく高揚感が心地よい。全て…

12/23

・感情が揺さぶられると、疲れてしまう。訓練が必要。それを観察する心も、ユーモアも。 ・はじめに喪失から始まってるかもしれない。喪失や獲得は状態の移り変わりを示す。失うことが本当の目的なのかもしれない。どうやって失われていくか。どうやって損な…

12/22

・分けて、統制する。分けることは知ること。 ・二日酔いの僕がいる。キスをしてもよかったって思う。

12/21

・分野のバランス感。 ・イギリスでの演劇、観客の姿勢。そこにいることが物語の一部となる。存在としての物語性→第三者、第四者の視点。 ・『悪童日記』→暗黙下の正義。主体が「僕ら」。感情的描写の排除。

12/20

・自分を深めることと孤独の比例。 ・自分を出すことと自分を出さないことの関係。

12/19

・世界のどこかを見ているということは、世界どこかを見失っているということ。何かを見るということは何かを見ていないということ。 ・目の前に広がる音やこと、それに目を凝らして、耳をすますことで、初めてここにいる。

12/18

・まずは死を悼む。まずは傷を思う。労う。全ての合理的、論理的思考の前に、ただただしなくてはないけないこと。 ・シロアリは巣の近くの土壌の栄養価、干ばつへの抵抗性を高める。Termites and Fairy Circles - Lisa Margonelli ・継続的なタスクにおける…

12/17

・幸せの4因子→自己実現と成長、つながりと感謝、前向きと楽観、独立とマイペース ・オーセンティシティとストーリージェニック ・行ってみたい飲食店『烏森百薬(新橋)』 ・食べてみたいもの『Base Ramen(歌舞伎町)』 ・hour, day, week = News ・month, yea…

12/16

・経験からの吸収率→学びの深度 ・イッテンモノのとしての価値、コピーアンドペースト、電子書籍と古本 ・逃してしまった、「終わりの次の一歩」を待ち続ける ・「終わりの次の一歩」の悲しさと儚さ ・今日の残響する言葉 : ゴースト、亡霊、幽霊 ・『ウォー…