2018-12-21 12/21 ・分野のバランス感。 ・イギリスでの演劇、観客の姿勢。そこにいることが物語の一部となる。存在としての物語性→第三者、第四者の視点。 ・『悪童日記』→暗黙下の正義。主体が「僕ら」。感情的描写の排除。