・学ぶ体系を。学ぶ体験を。 ・批判ではなく、批評できること。
・何がしたいの?何ができるの? ・私のせい?私が悪い?価値尺度が外にある。なんか相対的損得勘定。 ・平等主義を気取った、エリート思考、小賢しい評論、見栄の張り方が変わっただけ ・Safesafesafe ・安全でないと、美は感じ得ない。 ・どこまで自己欺瞞…
・分かりやすい言葉を話す訓練を。 ・人格否定は癖。 ・考えすぎとは。 ・疑問形の恩恵。
・最小限の肉体の善。美は余分に生まれる。 ・内と外と境界。内側は外側であって、自己矛盾が前提。
・破壊とは目的の瓦解、建設とは目的の収斂。 ・飲み物に気を配らない性向。
・言葉を発する者として。言葉にする力が弱い。訓練が必要。 感覚値のお喋りになっている。伝わる努力。コツコツやっていかないと。 でも、何を伝える?ゴール地点が明確じゃない。 感情か、思考か、納得か、共感か、理解か。 逆の立場で考えてみて。 今日思…
・積み重なっていかない感覚。 ・終始目的がない。重大なラスをしている。
・錆と鯖 ・夕景六九
・理論の究極値は中庸を教えてくれる。 ・自分の都合のよいように解釈するよね。 ・辞めた時、世界が本当に明るく見えた。
・どっちが隙間か。陽光と葉口。 ・編集は文脈を作ること。 ・つまり方向づけの大切さ。 ・相手を消費者にしてしまうコンテンツは冷める。消費者という謎の屈辱感。 ・間主観性の獲得。つまり、場。 ・リゾーム。地下茎。 ・レゾンデートル。
・冒険は覚悟であり、絶望。 ・文脈の違う、自分を殺せ。 ・アウトプットを常に持つ。 ・相手を相手してみることは新しい自己発見。その緊張感。 ・『彼女と。』 ・人間的な表情を激しく打ち出すのが美。人間の生き方の最も緊張した瞬間に、戦慄的にたちあら…
・総動員するということ。全力で挑むということ。自分を殺すということの本当の意味。切実であることの歯がゆさ。 ・日本人的湿度の高い触らないコミュニケーション。あのバスの中での親切に対するあまりにも乾いた返答は日本人を超えていた。 ・忘れてはな…
・「注意深くなる、というのが話のポイントだよ、たぶん」とぼくは言った。「最初からああだこうだと決めつけずに、状況に応じて素直に耳を澄ませること、心と頭をいつもオープンにしておくこと」
・自分の中の抑圧を発見せよ。認めがたい現実を認めよう。俺はクズだ。俺は雑魚だ。だが、そう認めることの真意はその改善にある。そこに至らないということは、痛みからの逃げ方を間違っている。 ・痛みとは。逃れるとは。受け止めるということはそれもある…
・過剰に反応した、盲点の発見。 ・ただ優しいということ。
・優しくなる。もう時間はない。 ・楽しめよ。過程を。
・取り戻そう。 ・切り取った生活を、描写する。 ・こうもわからないものか。僕は他人が世界をどう見えているのかわからず、いらだった。それなら、やってやろうじゃないか。 ・めくるめく外部との絶え間もない接触によって、刺激によって、異化した日常。思…
・自分が思う、かっこ悪いことを頑張ってやらない。 ・自信を持つって、そういうこと。 ・I am going to concentrate all my consciousness to their talking.
・予定通りには行かない。 ・たくさんの分量を書いてみる。つべこべ言う時間がもったいない。そういう思考。 ・新しい文字の打ち方。
・万物はトレードオフについて→先延ばしの悪効 ・日頃からの癖として思考や価値観の形成 ・下を叩くな、上を叩け ・いまやらんとやっぱりなかったことになる
・伝えた。伝えたぞ。 ・翻訳しない。
・準備通りいかなくて焦ったねぇ。 ・この言葉、曲線。
・グリッドする。やりすぎない。
・取り戻すために。本気出す方向性よ。
・観測データを増やせ、マップを作れ、解を探れ、石を投じろ。
・価値が何かを見極めて、それにどれぐらいの投資をするかが要。この焦燥感とくに最近えげつない。 ・先が見える安心感。 ・ブロックチェーン、ICO、NFT ・NFT、デジタルデータのユニーク性の確保。 ・価値のわからないものの価値を分からせる。→人は順位を…
・少しずつコントロール。少しずつしか変わりはしないけれど。
・顔の意識。目の表情。 ・ビタミンB2を取るのである。 ・糖質オフ ・イライラピーク→原因解明→体調不良と時間管理
・ビジネスシーンでも、プライベートでも、人を褒める。ポジティブな友人を見つける。感謝を言葉にする。 ・『ビジュアルユーモア』 ・すべてを理解した上で、知らないと言える ・自分なりに、人の視点をどう捉えてるかを探って、精度を上げていく。この習熟…
・もっと徹底したい。